草コイン投資にハマっています財前です!!今回も草コインに投資したので、投資した理由についてお話できればと思います。
今回は、ENG(Enigmaエニグマ)です。ENG(Enigmaエニグマ)は、簡単にいってしまうと、仮想通貨の投資ファンドプラットフォームを目指すアプリケーションを作っています。
つまり、仮想通貨投資をどのようにおこなえば高いリターンを期待できるのか投資戦略を練るお手伝いをしてくれるプラットフォームのようです。
結論からいうと、これからまだまだ伸びそうだなと判断して投資を決意しました。
最近は、「まだ世の中で注目を集めていないが、じつは有力なコイン」探しに努めています。
ビットコインやイーサリアムもまだまだ伸びていくと思うのですが、もうすでにだいぶ伸びてしまっています。
いま、ビットコインやイーサリアムで資産を増やしている人は、世間が注目する前から可能性を信じてホールドし続けたひとたちです。
ぼくも、これから化けるであろう銘柄探しを毎日しています。目指せ1000倍です!!
そんな中で、今回投資をしたのが、ENG(Enigmaエニグマ)です。

ENG(Enigmaエニグマ)は、スケーラビリティとプライバシーの問題を解決を目指しているようですが、僕がとくに注目したのがENG(Enigmaエニグマ)の代表的なアプリケーションであるCatalystです。
簡単にいってしまうと、仮想通貨投資の投資戦略を練ることができるプラットフォームだそうです。
過去の各銘柄の動きから予想して、もしも自分の投資戦略で投資を行ったらどれくらいの利回りが期待できるのかを計算してくれるプラットフォームのようです。
ぼくはトレーダーではないので投資戦略の検証を綿密におこなうなんてことはしないのですが、
投資の世界では損切りや利確のラインが大切といわれています。
そのラインを決めて、あとはbotに機械的に投資をさせているひとたちもいると聞いています。
機械的に投資をしているひとたちに、有用なのがENG(Enigmaエニグマ)のCatalystです。
もしも、その機械的な投資戦略を実行していたら、過去にどのような結果になっていたのかを知ることができるのです。これはかなり可能性がありそうだなと思いました。
今後、仮想通貨市場はまだまだ伸びていくはずです。
そのなかで、どのように投資ポートフォリオを組むのかはますます重要になってきます。
ENG(Enigmaエニグマ)のCatalystの需要は拡大していくだろうと予想して、ENG(Enigmaエニグマ)を購入しました。
ENG(Enigmaエニグマ)ってどんな仮想通貨??

ENG(Enigmaエニグマ)とは、ブロクチェーンがかかえる『スケーラビリティ』と『プライバシー』の問題の解決を目指すプラットフォームです。
と、いわれてもよく分からないというのが正直なところ。
アメリカ最高峰の技術大学であるMITの研究者らが既存のブロクチェーンがもつ問題の解決に取り組んでいると理解していれば大丈夫と捉えています。
詳しくは、こちらの公式ホームページから。→[Enigma 公式HP]
ENG(Enigmaエニグマ)技術自体の実用性は、正直まだ理解しきれていませんが、
大きな可能性を秘めていそうなのが、ENG(Enigmaエニグマ)内で開発されているアプリケーションであるCatalystです。
これは、アルゴリズムにしたがった仮想通貨トレーディングの結果をPython(人工知能で使われているプログラミング言語)をつかって予想できるというものです。
いかにも、MITらしい仮想通貨プラットフォームです。
しかも、すでにα版もリリースされており、β版などがでたら自分もぜひ使ってみたいと思っています!!
仮想通貨投資は、長期保有できるかどうかカギであるとおもっています。
ビットコインで億り人になったひとは、ビットコインを何年間も持ち続けた人たちですからね。
目の前の短期的な激しい値動きに一喜一憂しないためにも、「あっこれ、自分も使ってみたい通貨だ!」と思えるかどうかは投資の大きな基準にしています。
ENG(Enigmaエニグマ)に投資を決意した3つの理由
多数のベンチャーキャピタルが投資を行っている

すでに多数のベンチャーキャピタルから投資を受けているようです。
正直なところ、草コインは玉石混交。
素人目には、どれが有力でしっかりと開発が進んでいる仮想通貨なのかを見極めるのは容易ではありません。
その点、投資のプロであるベンチャーキャピタルから資金調達をしているのはひとつの信用材料になります。
複数のベンチャーキャピタルから投資を受けているところも安心です。
世界最高峰の技術大学MITからスタートしたプロジェクトである

「ブロックチェーン」という言葉を使って夢を描くことはだれにでもできます。
が、重要なのは「それって、本当にできるの?」ということです。
実現しようとしているサービスは魅力的だけど、「技術的に不可能でした!!!」というのでは意味はありません。
その点、MITの研究者が中心となって開発が進んでいるということであれば、「これは技術的にも可能なのでは!!!」と判断しました。
すでに、Catalystの試作品がインストールできる

公式のホームページから、ENG(Enigmaエニグマ)の投資アプリケーションであるCaralystのダウンロードが可能です。
まだまだα版ではありますが、多くのICOが資金調達をしたもののプロダクトをローンチできていないなか、じっさいにα版のプロダクトがあるのは投資する側としてはうれしいことです。
そもそもプロダクトをリリースできていないICOもかなりある中で、すでに機能するプロダクトがあるのはありがたいです。
まとめ:ENG(Enigmaエニグマ)の将来性は??
「実現したら、これ使ってみたい!!!」という想いからENG(Enigmaエニグマ)への投資に踏み切りました。
仮想通貨投資ですから、じっさいなにがあるのか分かりません。ですが、リスクがあるからリターンがあると自分を説得して、投資しました。
これからどれだけ伸びていくのか楽しみに待ちます。もちろん、長期投資です。
最後に、ENG(Enigmaエニグマ)に投資した3つの理由を整理しておきます。
【ENG(Enigmaエニグマ)に投資した3つの理由】
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多数のベンチャーキャピタルが投資を行っている
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世界最高峰の技術大学MITからスタートしたプロジェクトである
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すでに、Catalystの試作品がインストールできる
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